学校職員として勤務し、入国管理局のビザ申請専門の行政書士でもある「留学生募集のプロ」が支援をします。留学生出願数を3年間で倍増した実績を基に優秀な留学生獲得に貢献します。

また、日本語教育機関との共同コースの開設や校内での学校説明会、日本語教育機関との共同学生募集事業の提案・遂行など、これまでの学生募集とは一味違う戦略で学生募集体制を強化します。

募集

現地エージェントと提携しているため、候補者の状況を把握でき、辞退者が少なくなります。

現地の大学・日本語学校と提携し、候補者の授業態度やテスト結果等を事前に確認できます。

選考

提携しているエージェントのため、候補者の情報を訪問前に確認しておくことで面接が簡易になります。

事前に現地でIQ、EQなど必要に応じたテストを行うことで、面接簡易に繋がります。

現地エージェントと提携し、現地オフィスと協力することで、情報共有が簡易になり業務負荷軽減、ミスの削減に繋がります。

現地オフィスエージェントと情報共有することで、全ての管理・連絡・手配が簡易化します。

定期的に留学生と会い、日本での生活相談を行うことで、メンタル面もフォローします。

外国人雇用に精通しているため、希望の職種や条件に当てはまる企業に就職しやすくなります。

就職先の情報を把握し、学校ブランド向上に繋げます。

留学生募集強化・海外活動支援: プロジェクト

多言語による現地での広報、募集活動等を現地拠点より支援。また、留学生候補生の状況を把握し、優良な学生をご紹介します。

各国のサテライトオフィス（中国、韓国、台湾、香港他）と連携し、高等学校や大学、エージェントとのネットワークを構築。現地説明会を実施するなど、独自の募集ルートを確立します。

日本留学を希望する学生に対して入学相談窓口を設置。海外サテライトオフィスにて各教育機関独自の入学相談窓口業務を遂行できるため、運営費や人件費が抑えられます。