top of page

外国人職員雇用支援強化
国内外の優秀な外国人を紹介
2021年4月現在、外国人登録者数は約3万人となっています。国内の永住者・定住者はもちろん、日本語学校とも連携しており、若手人材の確保にも努めています。また当協会は、中国、韓国、ベトナム等の海外サテライトオフィスがあり、現地事務局には専門の社員が常駐し、研修や日本語教育を実施しています。日本企業で就業するためのスキルを身に付けた優秀な外国人人材を日本に送り出しています。
特定技能外国人の採用も一気通貫でサポート
当協会は、法務省の外局である出入国在留管理庁長官(略称:入管庁)より、特定技能外国人登録支援機関として認定・登録されています。
「特定技能」とは、2019年4月より導入された新しい在留資格(ビザ)の名称です。
数ある在留資格の中でも、外国人を労働者として受け入れることができるもので、特別な育成や訓練を受けることなく、すぐに一定の業務をこなせることを水準としていることから、多くの企業が注目を集めています。
ただし、受け入れの際には、特定技能外国人に対して、住居契約の際に連帯保証人となるなど、複数の支援をすることが義務付けられています。
登録支援機関とは、特定技能外国人を受け入れる企業に代わって、支援計画を作成するなど、受入れ企業と特定技能外国人の活動を安定的かつ円滑に行なうことを支援する機関です。
※特定技能外国人登録支援に関するサービスは紹介料とは別に費用が発生する場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。
在籍管理。法定報告書作成の代行
在留資格申請フルサポート: サービス
bottom of page